移動図書館

ものがたり

移動図書館日記(8)

地図の書き込み 移動図書館司書・菜箸千夏の日記。ブックカフェ『シズカ』で見つけた傷だらけの地図。「ぼくのひみつきち」という書き込みが教える、完璧な資料よりも大切な記憶の痕跡。構成・千早低小倉。[移動図書館/地図/記憶]
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移動図書館日記(7)

昼と夜の区別 移動図書館司書・菜箸千夏の日記。外出せず昼夜の感覚が曖昧になる高齢者。ロマコメ号が届けるのは本だけでなく、週に一度の確かな「時間の座標軸」なのかもしれない。構成・千早亭小倉。[移動図書館/高齢者/生活リズム]
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移動図書館日記(6)

行列と世間話 移動図書館司書・菜箸千夏の日記。貸出の列で始まる井戸端会議は「業務遅延」か、それとも「生活の音」か。効率を求める私の秩序と、村の人々が作る温かい混沌。千早亭小倉・作[移動図書館/コミュニティ/復興]
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移動図書館日記(5)

折り紙の動物園 移動図書館司書・菜箸千夏の日記。子どもたちが残した折り紙のエビとラッコ、そして歪んだハート。分類不能な「感情の塊」を、司書はどう処理し、どこへしまうのか。千早亭小倉・作[移動図書館/子ども/司書]
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移動図書館日記(4)

柱時計の音 移動図書館司書・菜箸千夏の日記。手書きの貸出ノートは、この村の歴史書だ。駅長さんの妻だった女性が語る「柱時計の音」と、数字には表れない定性的記録の大切さ。作・千早亭小倉 [移動図書館/記憶/復興]