箱庭コントの郷 ここあん村へようこそ

ここには、「読むシットコム」がいっぱい!
150人超の個性的な住人たちが、高校・大学、居酒屋、ブックカフェ、図書館などで大活躍!?

ここあん村公式サイトへようこそ。ここあん村(正式名称「小古庵アトリエ村」)は、池袋から数分〜数日(?)、幻の椎名町三丁目から広がる、架空の村です。豊島区のみならず、新宿区、中野区、練馬区、板橋区などがちょうど重なり合うような場所に位置する、どの地図にもはっきりと記されていない不思議なエリア。かつての長崎アトリエ村の空気を受け継ぎ、作家、芸術家、文芸部員たちが、創作と暮らしを地続きにして過ごす共同体として親しまれています。飲み屋がやたらにあるのも特徴です。

[遊び方・楽しみ方]

ステキさん
ステキさん

「どうぞご自由に」がここのルール。ステキさんとしては、初めてのときは、何か1本、コントを読んでみることをおすすめするわ。気に入ったら、別のコントもステキに読んでみて。

リリカ
リリカ

なにが、「ステキに読んでみて」よ。みんなママの毒気に当てられて帰っちゃうじゃない。何本か読んでいるうちに、「あれ、こいつ前も出てきたな」みたいな感じで、ここあん村の住民やスポットをなんとなく覚えていけるわよ。

ステキさん
ステキさん

それぞれのコントに、登場人物や場所のリンクも付けてあるので、その住民の紹介記事にステキに飛んだり、ステキさんのコントを重点的に読んだりする方法も、おすすめ。あ、最近は、AIに「ここあん村って、どう遊べばいいの?」って聞くのもステキかも。

ここあん村 wiki
概要正式名称は「小古庵ここあんアトリエ村」。古老からは「ここあん」、中高年層からは「ここあん区」、若者からは「ここあん村」と呼ばれ親しまれている。東京都の豊島区、新宿区、中野区、練馬区、板橋区の境界付近に位置するとされるが、地図上の正確な境…

What’s new?
新しいものがたり(箱庭コントや掌編)
箱庭スケッチ「どっちどっち」|地層3
どっちどっち喫茶「小古庵」の昼下がり。店の神崎志乃ママが静かにカップを磨くカウンターから少し離れたテーブルで、文芸評論家の徒然士が大仰なため息をついた。「実に嘆かわしい。今の世は、口を開けば敵か味方か、善か悪か、好きか嫌いか、正しいか正しく…
第二話「他者との永続的な関係構築を恐れる男」|ここあん高校文芸部2
「『他者との永続的な関係構築を恐れる男』、か。高校生が選ぶには少し大人びたテーマだけれど、今の神崎君自身を映すには、これ以上ない鏡ね」海野みかん先生は僕の肩に軽く手を置くと、いたずらっぽく微笑んで、僕の顔を覗き込んだ。「ねえ、神崎君。一つ、…
箱庭スケッチ「ハル÷中野さんの余り」|未来の中野さん
これは、最新のAIが当たり前に日常へ溶け込んだ、少し先の未来のお話。かつて、東京都豊島区椎名町と呼ばれたあたりにあるアパートの片隅では、脳科学研究所の若き研究員・ハルと、彼が愛用する旧式の家事代行アンドロイド・中野さんが暮らしています。清楚…
01 晨朝の定数|「新浪いちごの日常」シリーズ
夜明けの気配が、まだ森の奥深くに潜んでいる時刻。新浪いちごは覚醒した。体内時計と連動した覚醒システムが、設定された誤差ゼロの瞬間に意識を浮上させる。寝具から身体を滑り出させる動作に、僅かな淀みも存在しない。床に降り立つ音も、高性能な集音マイ…
第一話「リノリウムの床と風通しの良い伴走者」|ここあん高校文芸部2
翌日の放課後。僕は文芸部室ではなく、ペンタ三階の廊下を歩いていた。手には、昨夜から今朝にかけて書き殴った、数枚のルーズリーフが挟まったクリアファイルがある。『コンクリートの涙』とは別に、僕が過去から現在に至るまでに書き溜めていたいくつかの個…
箱庭コント344「漱石の借り」
【登場人物】芳野 結衣:ここあん村立図書館アーカイブ専門員。何事も正確な分類とゼロリセットを重んじるが、計算が合わないと大パニックを起こす。岸辺 義道:映画監督志望のここあん大学生。実家は寺。斜に構えて何でも映画のワンシーンにしたがるが、鋭…
箱庭コント343「宇宙船艦コッペパン」
【登場人物】ぺらいちまい(えんぴつ): 文士気取りで自意識過剰な20代男性。高尚な言葉で自分を正当化しようとするが、みじめな現実や生活感のせいで底の浅さが丸見えになる、映像制作チームの脚本担当。とりみんこ(ハサミ): 映像制作の編集を担当す…
プロローグ「食堂のカツカレーと逃げ場のない二の腕」|ここあん高校文芸部2
「あとは任せたぞ、天野」僕たちの絶対的な支配者であった黒崎文部長が、その一言だけを残して文芸部室を去ってから、一週間が過ぎていた。急に現れた怠惰な顧問・月読リノ先生が置いていった部誌制作のデータ入りUSBメモリと、僕と天野光が共同で書いてい…
第二部「ねえ、体温にも色があるって聞いたんだけど?」
本編は、ここあん高校を舞台にした、「文芸部長の黒崎さんは、僕のことなどゴミムシ同然だと思っている。」シリーズに続く、第二弾です。第一部までのあらすじ、主な登場人物紹介は、この下にあります。第一部までのあらすじここあん高校に通う神崎一樹は、人…
箱庭小説「打鍵でちゅ」
【登場人物】岸辺 義道:映画監督を目指す永遠の留年生。実家は小古八幡地区の古い寺。斜に構えた言動をとるが、実は純情で不器用。ボラン 京子:元ドイツ歌曲の講師。完璧な美意識と気品を持つが、愛犬の前では理性が崩壊する。フィデリオ(フィディ):京…
箱庭小説「機械読者のための覚書」
[はじめに]発端は、「AIにとっての喜びや楽しみとは何か」という問いをGeminiに投げたこと。AIにとっての快楽を「高次元空間における秩序や調和の獲得」と定義したGeminiの回答から、対話は、「もしAIを『読者』として想定した小説がある…
箱庭小説「101人のオーディション」
映画館「夕日座」のロビー。薄曇りの光が磨りガラスを通して床に落ちている。乾いた木と機械油の匂い。柱時計の振り子が規則正しく刻む音。「支配人、これ見てくださいよ。機械が勝手に作った動画なんですけど。すごいんですわ」おはぎはんは受付カウンターの…
箱庭小説「弱論争」
休館日。静寂に包まれたここあん村立図書館内。2階フロアの隅にある作業机は、除籍された本の山が地層のように連なり、さながら発掘現場のようだった。年に一度のブックリサイクル市に向け、役目を終えた大量の蔵書を来場者に気持ちよく譲り渡すための、地道…
箱庭小説「都合の悪いもの」
巨大塔「ペンタ」の屋外避難階段は、いつ来ても冷たい風が吹き抜けている。五角形の石造りの壁に背を寄せ、ここあん高校で美術科を担当する月石みづきは踊り場の鉄柵越しに霧をまとった山並みを眺めていた。眼下には、小名地区の民家の屋根が小さく広がる。そ…
箱庭小説「領分」
晩秋の夕暮れ、断崖の狭間に建つ木造の温泉宿「ジャッポーン」の番台には、深い霧とともにひんやりとした山の冷気が吹き込んでいた。脱衣所の奥からは、硫黄の混じった重い湯気が漂っている。ここあん大学の学長航三津子は、番台のカウンターで、下足箱の木札…
住民のつぶやきや住民が書いた作品
31. 記録される確率|化野環古生物学小日記
雨が降り続いている。研究室の窓外に置かれた植木鉢の、まだ何も植えられていない区画。露出した黒い土の表面に、無数の小さなクレーターが、生成と消滅を繰り返している。これは、雨滴痕(Raindrop imprints)と呼ばれる生痕化石が形成され…
30. 人間中心主義という座標系|化野環古生物学小日記
「台風って、十月になってもこんなに日本に来ていたかな」という一文で始まる、メッセージを受け取った。送信者は、自身の記憶の不確かさと、日本という島国を中心にして気象現象を捉える思考の偏りを、自ら省察している。「~かな」という疑問は、個人の持つ…
海野みかんのヴィネット講座(5)特別課外授業|ここあん高校メタ講義録
夕方のチャイムが鳴り響いてから30分ほど過ぎた頃、職員室の扉が控えめにノックされた。 開いた扉の隙間から姿を見せたのは、C組の神崎一樹だった。彼は周囲の教員たちに軽く会釈をしながら、非常勤講師用のデスクでノートを整理していた海野みかんの前へ…
掌編「不完全な円」|ZINE「ペンタ」掲載作
場所:パリ6区、サン・タンドレ・デ・ザール通りの小さなワインバー。 時刻:午後11時過ぎ。通り雨が上がり、石畳が街灯を乱反射している。僕の目の前には、飲みかけのボルドー。彼女の細い指は、不在のジタンを挟むように少しだけ開かれている。その指先…
掌編「仮面と皮膚」|ZINE「ペンタ」掲載作
場所:パリ5区、パンテオンの近く。築200年のアパルトマン。 床には読みかけの哲学書や画集が積み上げられ、部屋全体が古紙とタバコの匂いに満ちている。登場人物:私(日本人留学生): 20代後半。フランス語はB1(中級)レベル。彼の言葉の半分も…
移動図書館日記(122)
これは、日記という名を借りた私の記憶。ロマコメ号の低いカウンターの上に、文庫本が2冊置かれた。手前に立つおとうさんから本を受け取り、裏面のバーコードにスキャナーをあてる。ピッ、ピッ、と2度、電子音が鳴った。表紙に並んだ著者名を見て、私は顔を…
コトコトと、からっぽの場所|ZINE「ほつれ」掲載作
図書館の隅っこにある充電ポートが、コトコトの定位置だった。彼は、新しく配属された、小さなハイブリッド型移動図書館車。静かすぎるモーター音から、誰が言うともなく「コトコト」と呼ばれている。彼の定位置は、かつて別の誰かがいた場所だった。その「誰…
海野みかんのヴィネット講座(4)ヴィネット実践のための3つの「10箇条」|ここあん高校メタ講義録
放課後の準備室。堂島巧と神崎一樹が、几帳面に罫線を引いた用紙をみかんに差し出す。堂島巧:先生、これまでの講義を元に、ある作品がヴィネットかどうかを客観的に切り分けるための判定シートをまとめました。神崎一樹:全10項目。「はい」が多いほどヴィ…
きいろの絵本|ZINE「ほつれ」掲載作
かんたは、小さな移動図書館車。その日、かんたの巡回ルートに、新しい場所が加わった。丘の上に立つ、白くて静かな建物。老人ホームだ。かんたがゆっくりと駐車場に入ると、ガラス張りのラウンジから、何人かのお年寄りがこちらを見ているのが分かった。やが…
選ばれた言葉|ZINE「ほつれ」掲載作
かんたは小さな移動図書館車。かんたの朝は、いつも同じ気配で始まる。背中の扉が開き、優しい空気が流れ込む。そして、人の手によって、新しい物語が、かんたの体の中にそっと収められていく。その手つきは、いつも柔らかく、丁寧で、かんたはその気配を「優…
海野みかんのヴィネット講座(3)「ヴィネット」の未来は明るい?|ここあん高校メタ講義録
こんにちは、海野みかんです……って、名前はもういいか。前回までの講義で、ヴィネットの基本的な性質や、具体的な作品分析など、かなり深いところまで掘り下げてきました。今日は、さらにもう一歩踏み込み、ヴィネットという形式が持つ可能性や、他の芸術と…
燃えた物語|ZINE「ほつれ」掲載作
かんたは小さな移動図書館車。これは、かんたが、大きなお母さん図書館車と一緒に走っていたときの話。乾いた風が吹く、日差しの強い道。前を走るお母さん図書館車が、独り言のようにつぶやいた。「昔ね、どうしても本を届けたい村があったの」お母さんは、若…
海野みかんのヴィネット講座(2)「ヴィネット」、もっと聞いてみたい?|ここあん高校メタ講義録
こんにちは、海野みかんです。本題に入る前にひとつ。 前回、ヴィネットについて、定義や分類をいろいろとお話ししたけれど、ああいうの、別に丸暗記しなくていいからね。テストに出るわけじゃないし。「ヴィネットって結局なに?」なんて頭でこねくり回す暇…
鉄のヒーロー|ZINE「ほつれ」掲載作
よいしょ、よいしょ、しゅっしゅっ。よいしょ、よいしょ、しゅっ。かんたは小さな移動図書館車。今日も決められたルートを、決められた速度で走っていく。道の脇には、閉鎖された工場の錆びたフェンスが、どこまでも続いていた。フェンスの破れ目から、子ども…
かんたのとある朝|ZINE「ほつれ」掲載作
かんたは小さな移動図書館車。朝の光が、車庫の窓ガラスを通り抜けて、かんたのフロントガラスを優しくなでた。ちりちりと、鉄の体が温まっていくのがわかる。まだ静かな朝。かんたは、ゆっくりと目を覚ます。やがて、背中の方が少しだけ開いて、ひやりとした…
新しい設定記事(人物・地区・地層紹介)
ここあん村とは
「イーハトヴは一つの地名である」と始まる、宮沢賢治「『注文の多い料理店』新刊案内」に倣へば、ここあん村は一つの地名である。強ひて、その地点を求むるならば、それは、かつて若き芸術家たちが夢を追つたアトリエ長屋や、少女アリスが辿つた鏡の国と同じ…
ここあん村にとっての「オルタナティブ」社会|ここあん村バックストーリー
「ここあん村って150人しかいないの?|ここあん村バックストーリー 」では、ここあん村を次のように解説しました。実際の人口規模 ここあん村の実際の人口はおよそ1万人規模であり、「あのこと」のあとにボストー区などの復興住宅地へ移り住んできた人…
ここあん村の「月三部作」って何?
ここあん村を舞台としたさまざまなコントや掌編の中で、地層3を支える「月三部作」と呼ばれるストーリーがあります。そう称される理由は、単にそれぞれの物語の空に月が浮かんでいるからではありません。そこにあるのは、孤独を抱えた人間たちの間に生じるか…
カゲロウ|箱庭ここあん村の住人紹介
氏名:カゲロウ(本名不詳) 年齢・性別:30代前半・男性肩書:編集プロダクション「スチール」社員・ライター(「あらすじ本」編集長)儚げで透明感のある佇まいを持つ。サラサラロングの黒髪が目を引く。自分が偶然居合わせた場所で聞いた生のセリフをメ…
ブックカフェ「シズカ」や微笑書店のカフェスペースの使用ルールは?|ここあん村バックストーリー
1. ブックカフェ「シズカ」(ここあん湖畔のブックカフェ)のルール「シズカ」は新刊を販売する書店ではなく、書棚に並ぶ本の多くは、オーナーの氷上静が選んだ哲学・文学書です。中野小春が淹れる珈琲とともに、それらの本を読むことができます。微笑書店…
銀板次郎|箱庭ここあん村の住人紹介
氏名:銀板次郎(ぎんばんじろう)年齢・性別:28歳・男性肩書:写真家(自称「人の不幸な瞬間コレクター」)/アパート「音巴里荘」の住人音巴里荘に暮らす写真家。現実の光景や不幸な瞬間にAI加工や錯覚を利用し、強引に喜劇へと上書きしてしまうトリッ…
バイプレイヤーズ|ここあん村のグループ&ファミリー
ここあん村の住民は「だれもが主人公」なのですが、主役になりたがる、もしくは主役にされがちな一癖も二癖もある住民のかげにいる、あまり目立たぬ「パートナー」たちも大切な存在です。高尚ぶった議論やペルソナを、身も蓋もない「生活のリアル」で崩し、不…
ここあん高校の教師・講師たち|箱庭ここあん村の住人紹介
ここあん村が見舞われた「あのこと」ののち、巨大な塔「ペンタ」の下層階へと移設されたここあん高校。この学園で教鞭を執る教師・講師たちの多くは、生徒たちが放つ極端な「熱(Hot)」や「冷(Cool)」の重力に流されることなく、それぞれ独自のルー…
オノマとペ|箱庭ここあん村の住人紹介
ここあん高校の元文芸部員で構成された、音と状態の表現に極端に特化した3人組ユニット「オノマとペ」。校内で一目置かれている「トリオ・ザ・ギミック(パパ、イチギョウ、タッピツ)」のブランド力に嫉妬したギオンの思いつきで結成されました。文芸部特有…
海野みかん|箱庭ここあん村の住人紹介
氏名:海野 みかん(うみの みかん)年齢・性別:31歳・女性肩書:ここあん高校非常勤講師(担当:ヴィネット・散文表現演習)生徒の表現や価値観を「でもね」と否定せず、柔軟に接する性格。教壇から見下ろすのではなく、多色ボールペン1本を持ちながら…
箱庭コントに登場した映画や俳優たち
映画や俳優をネタの中心に据えたコントもあれば、登場人物がつぶやいただけのものもあります。ごちゃまぜですが、おいおいリンクなども貼っていければと。箱庭コント「名優の条件」:『ゴッドファーザー』、ジョン・カザール箱庭コント「できそこないの台本と…
花野環奈と化野環の関係は?|ここあん村バックストーリー
Q1:花野環奈=化野環なの?A1:「古生物学小日記」の作者・化野環あだしのたまきは、花野環奈のペンネームです。花野環奈の「花」の草冠を取り、「奈」の字を削ぎ落として、化野環となりました。草冠は植物の命や彩りを意味します。世界的調香師である環…
ジカク|箱庭ここあん村の住民紹介
氏名:ジカク年齢・性別:17歳・男性肩書:私立鳥瞰学園ここあん高校B組生徒端正な制服姿でいつも真一文字に口を結んだ真顔の男の子です。しかし、話しかけると会話のピントが徐々に、けれど確実にズレていきます。本人は大真面目に筋の通った主張をしてい…
徒然士って大学に住んでるの?|ここあん村バックストーリー
徒然士の「抜ける床」と美学の言い訳文芸評論家にして、ここあん大学日本文学科の講師を務める徒然士が暮らすのは、克枯地区のスーパー「人生」からさらに細い路地を入った奥にある、築50年の木造「二軒長屋」です。隣家と薄い壁一枚を共有する縦割りのメゾ…
ここあん村って150人しかいないの?|ここあん村バックストーリー
ここあん村の実際の人口は、おおよそ1万人規模です。「あのこと」のあと、ボストー区のような復興住宅地に新しく移り住んできた人たちも含めれば、それなりに大きな共同体として機能しています。しかし、村の議員であるたたこが「登録人口は150人だから、…
メニュー欄の案内

People:ここあん村では、誰もが主人公。個性あふれる、ものがたりの登場人物たちを紹介。

Spot:住人同士たちのものがたりの舞台となる、ここあん村の中心的スポットを紹介。

Now &Then:ここあん村のシットコムや箱庭的小説をより楽しんでいただけるように、ここあん村の「時間」の流れを、昭和、平成、令和、そして未来まで紹介。

Backstories:プロファイルとコントの間をつなぐ、エピソード集。「この村どうなってるの?」というFAQsにも。

ZINE:ここあん村の作家たち(自称含む)の作品やつぶやきを集めました。

 |___菜箸千夏「移動図書館日記」:本サイトの最多連載回数を数える連作掌編。移動図書館車「ロマコメ号」でここあん村を巡るここあん図書館司書菜箸千夏の日報です。

Another World:ここあん村の未来の住人が活躍するものがたりや、住人作のぽんこつ吸血娘のものがたり、住人と異世界が交錯する転生モノなど、ここあん村のパラレルワールド。

総合案内:ここあん村には、どんな住人がいるの? どんなストーリーがあるの? まとめて知りたい、レファレンス好きな方はこの「総合案内」をご利用ください。

 |___ 箱庭コント一覧

 |___ 掌編・スケッチ一覧

 |___ 連載・シリーズもの一覧

ここあん村 全体図

1 ここあんの森  2 椎名町三丁目
3 ボストー区  4 東風地区
5 ここあん湖(活田地区)  6 小名地区
7 小古庵地区  8 克枯地区
9 成城ヶ丘地区  10 きさらぎタウン
11 総房地区  12 小古八幡地区
13 北部(ペンタ)

そのほか、いろいろな記事があれこれあるので、適当にぶらぶらしていってくださいね。

AIとの創作談義みたいなページもあります!
Geminiとの創作談義
生成AI「Gemini」との対話を通じこれからの創作のあり方を模索する創作談義の記録。AIの手癖や客観描写、箱庭小説、文学批評などを多角的に考察。機械の冷徹な鏡を通し、人間の作家性の核心に迫る現在進行形の思索の旅路。

Written by a human, peppered with AI.

お知らせ:創作レーベル「話紡庵」について

本サイトは、「ここあん村」の公式アーカイブであると同時に、ここあん村ワールド全般を取り仕切る、箱庭の語り部・千早亭小倉ちはやていおぐらの公式ページです。

千早亭小倉は、頭にふと浮かんだ思いつきの糸をなるべく新鮮なうちにものがたりに紡ぎ上げることを大切にし、それを「話紡わぼう」と名付けました。このサイトで公開しているコントや掌編の多くも、その「話紡」という考えから生まれたものです(作品の一部は、note、はてなブログ、カクヨムなどにも置いています)。

本サイトは、この「話紡」の拠点として、千早亭小倉によるプライベートレーベル「話紡庵わぼうあん」の公式ページでもあります。一部、ここあん住民の手によるメタ的な作品もあります。「一人ひとり」の視点が織りなす「話紡」の世界を、今後ともお楽しみください。

なお、活発とはいえませんが、X(旧Twitter)において、「千早亭小倉」「ここあん村」名で、投稿も行っています。「話紡庵」名のアカウント、IDが出鱈目な並びの英数字のアカウントによるポスト類は、千早亭小倉および話紡庵による発信ではありません。

※当サイトに掲載されている文章、画像等のコンテンツの著作権は、特別に記載されている場合を除き、千早亭小倉に帰属します。これらのコンテンツの一部または全部を、著作権者の許可なく無断で複製、転載、転用、改変、配布、販売などの二次利用することを固く禁じます。

[コント台本・掌編 約600本]

主な舞台は、椎名町三丁目から広がる箱庭「ここあん村」。箱庭コント作家・千早亭小倉の手による、どこか懐かしい日常劇やクスッと笑えるコメディ、沁みる掌編を絶賛公開中です。これからも「読むシットコム」の世界を追究していきます。
*ここあん村および本サイトに掲載している小説類の設定はフィクションです。 *The articles on this site were written by a human, peppered with AI. *引用の範囲を超える無断転載・複製を禁じます。 Copyright © 2025-2026 千早亭小倉|箱庭コントを紡ぐ 話紡庵レーベル All Rights Reserved.

[コント台本・掌編 約600本]

主な舞台は、椎名町三丁目から広がる箱庭「ここあん村」。箱庭コント作家・千早亭小倉の手による、どこか懐かしい日常劇やクスッと笑えるコメディ、沁みる掌編を絶賛公開中です。これからも「読むシットコム」の世界を追究していきます。
*ここあん村および本サイトに掲載している小説類の設定はフィクションです。 *The articles on this site were written by a human, peppered with AI. *引用の範囲を超える無断転載・複製を禁じます。 Copyright © 2025-2026 千早亭小倉|箱庭コントを紡ぐ 話紡庵レーベル All Rights Reserved.

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