2026-02

ものがたり

移動図書館日記(37)

おしゃべり、道草、ものがたり移動図書館司書・菜箸千夏の日記。ロマコメ号の車体に描かれたキャッチフレーズ。知の殿堂ではなく、あたたかな「道草」の場所でありたいという、私たちの原点と誇り。[移動図書館/コンセプト/居場所]
ものがたり

移動図書館日記(36)

書店の再開移動図書館司書・菜箸千夏の日記。再開した古書店主が語る「街の本屋」の価値。『チャリング・クロス街84番地』のように、店も移動図書館も、誰かの世界を広げる大切な「扉」なのだ。[移動図書館/書店/連携]
ものがたり

移動図書館日記(35)

赤ずきんバーの正体移動図書館司書・菜箸千夏の日記。陽気な新ドライバーHさんの「赤ずきん」の話。私の生真面目な分類思考が「聞き間違い」で崩れる時、車内に温かい笑いという秩序が生まれる。[移動図書館/笑い/日常]
ものがたり

移動図書館日記(34)

届かない音楽移動図書館司書・菜箸千夏の日記。音楽を流さず、一軒ずつ声をかける理由。『アンナ・カレーニナ』のように、それぞれの不幸や事情を抱えた家の奥まで、肉声だけが届くことがある。[移動図書館/訪問/コミュニティ]
ものがたり

移動図書館日記(33)

100冊の編み物本移動図書館司書・菜箸千夏の日記。寄贈された100冊の編み物の本。ほどかれた日常を、一目一目、自分の手で編み直そうとする女性たちの、静かで確かな秩序の再構築。[移動図書館/手芸/復興]