2026-03

ものがたり

コント「英雄のセンサー」

【登場人物】郷田 剛(70歳):ここあん村商店街の会長で、スーパー「人生」のオーナー。自分の銅像を建てる野望を持つ。権田 猛(24歳):郷田の甥。ここあん大学院で技術地政学を学ぶ院生。叔父の屋敷の離れに住み、スーパーでこき使われている。【場...
ものがたり

コント「面白いと面白そうの溝」

池袋・椎名町周辺の架空の村にあるここあん高校文芸部。解剖学的な観察眼を持つ一樹と、冷徹な美貌の部長・黒崎文。二人の歪な共同執筆が始まる。千早亭小倉が贈る、毒舌ヒロイン×創作理論の異色ラブコメのスピンオフ。
住民一覧

平泉 慧

池袋・椎名町からほど近い、地図に載らない架空の場所「ここあん村」。その土地に根を張り、千早亭小倉の物語を彩る個性豊かな住民たちの素顔を、詳細なプロフィールと共に紹介します。掌編やコント、文芸部の背景をより深く知るための公式住民名簿です。
ものがたり

コント「前に進みたい人と終わらせてからの人」

池袋から数分、幻の椎名町三丁目から広がる架空の村「ここあん村」の記録。千早亭小倉による掌編、コント、移動図書館の活動日記を掲載。
ものがたり

移動図書館日記(101)

これは、日記という名を借りた私の記憶。仙台での図書館関連の会議が決まったとき、私の頭の片隅に、ひとつの地名がふわりと浮かんだ。岩手県遠野市。路線図をたどれば、仙台から遠野は決して「ついで」に寄れるような距離ではない。新幹線を乗り継ぎ、さらに...