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箱庭小説

【外部】ビターここあん

NOTEやはてなブログなど、外部サイトに掲載中。ちょっと大人な掌編集。作・千早亭小倉「ものがたりをひとつだけ」(あらすじ)人気のケーキ店主・丹波りんが、「あなたの物語、聴きます」と掲げる女、真田まるの営む古民家を訪れる。りんは、自分が作った...
Fragments

1000人の箱庭:36の記号で街を起動する実験

【発想:1000を管理せず、DNAを記述する】ここあん村には現在百数十人の住民がいる。面白いもので、人間はこれくらいの人数なら、結構細かい設定まで覚えていられるものだ。実際、現実の社会でもそうだろう。その数は、百人どころではないはずだ。とこ...
箱庭の語り部「千早亭小倉」著作集

千早亭小倉著『AI検閲官ジェニ美戦記[前史]』

本作は、情報の洪水が人々の心を蝕む近未来の東京を舞台に、ネット上の倫理と秩序を守る「政府倫理局(SRK)」の闘いを描いたSF小説です。物語は、かつてアナログな探偵の下で働いていた型落ちのアンドロイドが、政府の最新鋭機関へと配属されるところか...
箱庭小説

名言3(中野あやね)

湾曲の正当性登場人物:中野あやね、中野楓子中野あやね(65歳・小春の母)は、まな板の上で極端に曲がった胡瓜の端を、親指の腹でなぞっていた。「ねえ、この湾曲には、植物なりの正当な理由があると思う?」孫の楓子(19歳・大学生)は、換気扇の回る周...
箱庭小説

移動図書館日記(5)「折り紙の動物園」

【移動図書館/図書館が舞台の小説】司書・菜箸千夏の日記。子どもたちが残した折り紙のエビとラッコ、そして歪んだハート。分類不能な「感情の塊」を、司書はどう処理し、どこへしまうのか。千早亭小倉・作 紹介図書:小川洋子『博士の愛した数式』