氏名:鴨下 栞(かもした しおり)
年齢・性別:15歳・女性
肩書:ここあん高校生、物語作家、鴨下留美子の一人娘

人形のように整った端正な顔立ちが印象的な少女です。腰まで届く艶やかな黒髪と、すべてを見透かすような冷徹で深い瞳を持っています。ここあん高校にはあまり通わず、アパートの一室で静かに創作活動に励む早熟の作家です。住人たちの会話を影から観察し、大人たちの嘘や欺瞞を鋭く見抜く沈黙の観測者としての顔も持っています。感情を表に出すことは少ないですが、その内側に秘めた創作への情熱と類稀な才能は、母である留美子さえも驚嘆させるほど圧倒的です。
噂:父親は、ものがたり屋の居候・椎名町助との噂がある。
栞のつぶやき
ねえ、ここあん村の「作家出現率」、バグってない?
石を投げれば『次回作構想中」の自称・文豪に当たる。
右を見れば「売れない純文学」、左を見れば「設定厨のラノベ作家」。
みんな「自分だけは特別」って顔してるけど、キャラ設定が完全に被ってるのよ。
さっきも「孤独な詩人」が3人同時に溜息ついて、ハモってたわ。
神様、絶対コピペで村人作ったでしょ。
編集長に頼んで、この過剰なモブたち、全員ボツにしてもらっていい?
栞のZINE「ほつれ」掲載作
栞が登場する主なものがたり
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箱庭コント「栞の大喜利タイム」
【登場人物】鴨下 栞:常磐荘大家の娘。15歳の物語作家。すべてを見透かす冷たい瞳を持つ。逢坂 渉:常磐荘に住む…
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箱庭コント139「ダダダでダバダ」
【登場人物】朝霧 沙緒:常磐荘に住む小説家。世界の不条理を気だるく愛するミューズ。鴨下 栞:高校生の物語作家。…
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箱庭小説「透明な名前と黙字のp」
ここあん湖畔のブックカフェ「シズカ」を舞台にする「物語の寄港地」シリーズの一編。 【登場人物】氷上 静:ブック…
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箱庭コント116「相談オールスターズ」
【登場人物】椎名町助、武功、星見純、茜、霧崎譲二、逢坂渉、朝霧沙緒、徒然士、氷上静、三成ミツヒデ、辻さゆり、臼…
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連続ジェミ庵小説(13)
第37話「曲がったクリップの用途」 【登場人物】鈴木 美桜:ここあん村立図書館の司書。物を捨てられず、あらゆる…







