ブックカフェ

箱庭コント

箱庭コント323「人生はチョコレートの箱」

[読むシットコム・コント台本]ここあん湖畔のブックカフェ「シズカ」で、『フォレスト・ガンプ』に感動するカリソメ君と『ガープの世界』と混同するケニー。そこへリリカが両作を「感傷」と斬り捨て、原作派の黒崎文が乱入する。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント280「ラップいかがでしゅ?」

[読むシットコム・コント台本]箱庭世界「ここあん村」。ここあん湖畔のブックカフェにて。音楽美学を学ぶ幹が披露した「シフト」の英単語ラップ。発音の拙さをダメ出ししていた翻訳家のかなだったが、言葉遊びの面白さに火がつき自ら作詞に没頭。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント262「百町森をめぐる冒険」

[読むシットコム・コント台本]村上春樹作品と『くまのプーさん』に共通する独特の脱線と会話のリズム。流行という上着を脱いだ文章の骨格や、不条理から心を守る「精神的シェルター」の役割とは?端正な翻訳日本語の手触りを紐解く文芸批評コント。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント263「準備の用意」

【登場人物】氷上 静:現代思想家。ブックカフェ「シズカ」オーナー。事象を論理や構造で解体しようとする。真木 まき:ここあん村立図書館副館長。厳しい現実や理屈をメルヘンに翻訳して受け止めるしなやかさを持つ。中野 小春:静のブックカフェの共同オ...
箱庭コント

箱庭コント254「要するにノート」

[読むシットコム・コント台本]箱庭世界「ここあん村」で、要約好きの講師、情熱的なライター、厳密な校正者の3人が繰り広げる会話劇。些細なズレやことわざの要約をきっかけに、ズレが雪だるま式に膨らんでいく。メタ的な二段構成も効いている。作・千早亭小倉