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箱庭小説

箱庭スケッチ「白い妖精で朝食を」

[シットコム・コント台本]BARを舞台に、作家と翻訳家が『ティファニーで朝食を』をクールに語る知的対話劇。完璧な知性のペルソナが、1杯の強い酒「ホワイト・エンジェル」とまさかの「ユニオシ」で一瞬にして崩壊? ギャップ満載の極上コメディ。作・千早亭小倉
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箱庭スケッチ「森の悟り」

【登場人物】新浪 いちご:元国際量子記号研究所研究員の18歳。ここあんの森の奥で暮らし、世界のすべてをデータとして処理する「論理の孤島」。空野 円:ここあん大学哲学科講師。万物を「ただ、そうあるだけ」と受け入れる、論理を無化する超越者。【場...
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スケッチ「外心」

椎名町三丁目の路地裏、「ものがたり屋」。テーブルを挟んで、二人の女が座っている。真田まるは、古い急須から湯呑みにほうじ茶を注いでいる。空野円は、窓の外を流れる雲を見ている。真田まる:円まどかさん、お茶入ったよ。今日のは、よく炒ってあるやつや...
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スケッチ「苺の遺志」

【登場人物】丹波りん:パティスリー「タンバリン」店主。合理性と冷徹な美学を持つ職人。朝霧沙緒:作家。物事の裏側にある「湿り気」を敏感に察知する女性。【場面設定】閉店間際の静かな店内。西日がショーケースの残骸を長く引き延ばしている。丹波りん:...
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スケッチ「小説はオワコンか?」

池袋から数分、幻の椎名町三丁目から広がる架空の村「ここあん村」の記録。千早亭小倉による掌編、コント、移動図書館の活動日記を掲載。