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箱庭コント

箱庭コント「宿派と食派」

【登場人物】徒然士:ここあん大学講師。完璧な様式美を信奉する。鍋島潤:ここあん大学講師。民俗学が専門。現場の生きた言葉を重んじる。【場面設定】学会会場近くにある、鍋島が予約した安宿の1階のカフェテラス。 チェックイン前、徒然士が自身の高級宿...
参考資料

酔酔亭馬楼シリーズに登場する落語の演目

箱庭コントの郷「ここあん村」において、まさに落語とコントの中の人といえる「酔酔亭馬楼」のコントやものがたり内に出てくるに落語の演目と、その文脈をまとめました。「芝浜」 糠森ひなが馬楼の不格好な「芝浜」のサゲ「夢になるといけねぇ」を聞き、亡き...
箱庭コント

箱庭コント「未来の温度」

【登場人物】黒崎 文(A組):ここあん高校文芸部部長。文学の魂と正確な言葉の定義を絶対視する。神崎 一樹(A組):文芸部員。人間の心理や行動を分析するが、黒崎には常に怯えている気弱な少年。天野 光(A組):女子バスケ部。感覚で言葉を受け止め...
箱庭コント

箱庭コント「好きです神崎さん!」〜画像認証と様式美の対立〜(台本)

【登場人物】徒 然士ただぜんじ:ここあん大学日本文学科講師。完璧な様式美を信奉する、気難し屋の文芸評論家。鍋島 潤:ここあん大学日本文学科講師。民俗学が専門。書物より「生活の中の生きた言葉」を大事にする現場派。【場面設定】ここあん大学早稲田...
箱庭小説

箱庭ラノベ|第25話 翻訳者のジレンマ|ここあん高校文芸部

僕らの「共犯」によって生み出された、奇妙な作品の断片。翌日の放課後、文芸部室の長机に置かれたその原稿は、僕と天野さんの間に、新たな種類の、気まずい沈黙を横たわらせていた。成功した、というにはあまりに拙く、失敗した、というには確かな手応えがあ...