箱庭小説

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名言4(べんべん)

ひくえ(ガールズバンド「栗きんとん99」キーボード担当):ねえ、べんべん、「気持ちを乗せる」と「心を込める」って何がちがうのかな?べんべん(ガールズバンド「栗きんとん99」ベース担当):シューマイのグリンピースと餡のちがいじゃない?
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移動図書館日記(6)「行列と世間話」

【移動図書館/図書館が舞台の小説】司書・菜箸千夏の日記。貸出の列で始まる井戸端会議は「業務遅延」か、それとも「生活の音」か。効率を求める私の秩序と、村の人々が作る温かい混沌。千早亭小倉・作 紹介図書:梨木香歩『西の魔女が死んだ』
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物語の「仕掛け」を味わうための短期集中講義【第2回】「日常の『見え方』を変える技術」

「物語の『仕掛け』を味わうための短期集中講義」第2回です。前回は、世界の「境界」を溶かす手法を見ました。疑問に思われたこともあると思いますが、ひとまず先に進むことにしましょう。今夜は、私たちが普段見ている「日常の風景」や「特定の土地」に、作...
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【外部】ビターここあん

NOTEやはてなブログなど、外部サイトに掲載中。ちょっと大人な掌編集。作・千早亭小倉「ものがたりをひとつだけ」(あらすじ)人気のケーキ店主・丹波りんが、「あなたの物語、聴きます」と掲げる女、真田まるの営む古民家を訪れる。りんは、自分が作った...
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名言3(中野あやね)

湾曲の正当性登場人物:中野あやね、中野楓子中野あやね(65歳・小春の母)は、まな板の上で極端に曲がった胡瓜の端を、親指の腹でなぞっていた。「ねえ、この湾曲には、植物なりの正当な理由があると思う?」孫の楓子(19歳・大学生)は、換気扇の回る周...