移動図書館

箱庭小説(掌編・スケッチ)

移動図書館日記(32)

冷たい風とバレーボール移動図書館司書・菜箸千夏の日記。寒風吹きすさぶ中での、子どもとのバレーボール。非効率で「業務外」とされる時間のなかにこそ、『モモ』が教えてくれた豊かな命の温かさがある。[移動図書館/子ども/遊び]
箱庭小説(掌編・スケッチ)

移動図書館日記(31)

元気になってほしい移動図書館司書・菜箸千夏の日記。ボランティアの娘さんが書いたレポート。「大人も元気になってほしい」。その純粋な願いに見透かされた、私たちが被っている「帽子」の中身。[移動図書館/子どもの視点/願い]
箱庭小説(掌編・スケッチ)

移動図書館日記(30)

70歳の焼き鳥屋 移動図書館司書・菜箸千夏の日記。商店街の再建工事の音は、始まりの音。70歳で焼き鳥屋を始めるというおばあちゃんの、予測不能で力強い「ロマン」に触れて。[移動図書館/商店街/再出発]
箱庭小説(掌編・スケッチ)

移動図書館日記(29)

パッチワークの絆 移動図書館司書・菜箸千夏の日記。お茶会で知った、隣人の意外な特技。「おしゃべり」という非効率な時間が、バラバラになったコミュニティを編み直していく。[移動図書館/手芸/地域の絆]
箱庭小説(掌編・スケッチ)

移動図書館日記(28)

おもしろ科学実験 移動図書館司書・菜箸千夏の日記。姉妹都市から来た図書館車と、白衣の司書による科学実験。静寂だけが図書館の正解ではない、子どもたちの好奇心が爆発する瞬間。[移動図書館/科学実験/子ども]