コント「どこまでもプリン」
(あらすじ)劇団「かもかも」の座付き作家・徒然士に、ライターのおはぎはんがラジオコントの執筆を依頼します。テーマは「どうでもいいケンカ」のはずが、完璧な様式美を求める徒然士は異常なまでのプリンへの執着を見せ、あらゆる設定をプリンに結びつけてしまいます。美学を説く作家と、呆れ果てるライターの、シュールで噛み合わない応酬が展開される喜劇です。
コント「演劇祭、その採点に異議あり!」
(あらすじ)完璧な様式美を信奉する劇団「かもかも」の座付き作家・徒然士は、演劇祭の採点結果に激昂し、事務局のテントへと乗り込む。彼の怒りの矛先は、自作に投じられた「4」という不可解な数字であった。徒然士は、他の審査員が「1」や「2」を付けていることから、この演劇祭は「3点満点」の厳格な様式に則っていると勝手に解釈したのだが……。
コント「もしもこの袖七分なら、切った余りはどこにある」
(あらすじ)劇団「かもかも」の座付き作家・徒然士が、自信満々に提示した新作は1983年の原宿を舞台にした青春群像劇でした。しかし、看板女優から「三谷幸喜の新ドラマと設定が奇妙な符合を見せている」と非情な指摘を受けます。時代も場所も坂の名前も、人気作の「一歩手前」で絶妙にズレていく滑稽な模倣疑惑。創作の自尊心と悲哀が交錯する知的喜劇です。
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