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箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭小説「3丁目駅、鉄美鈴の夜」

23時11分。赤色灯がふたつ、暗がりの奥へと吸い込まれていった。M鉄道からここあん鉄道へ乗り入れる、3丁目駅経由タウン駅行き最終列車。ここあん鉄道職員の鉄美鈴くろがねみすずはホームの端で、背筋を真っすぐに伸ばして立っていた。右手の指をピンと...
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭小説「月の裏側の観測」|「物語の寄港地」シリーズ

ここあん村・寄港地シリーズ。スタシス・エイドリケビチェスの画集を眺める氷上静。かつてある男へ「観測装置」として月のように冷徹に接した過去を語る静に対し、中野小春はその孤独を温かく肯定する。他者のまなざしから逃れ「月の裏側」で憩う二人の関係性を描く知的な一編。
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭小説|番外編011. ノーカン|二つ目の落語家と代弾きピアニストの恋

二つ目の落語家酔酔亭馬楼と代弾きピアニスト糠森ひなのほのぼのコメディ
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭小説|番外編010. ひなそば|二つ目の落語家と代弾きピアニストの恋

二つ目の落語家酔酔亭馬楼と代弾きピアニスト糠森ひなのほのぼのコメディ
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭小説|番外編009. 十三秒のユニゾン|二つ目の落語家と代弾きピアニストの恋

酔酔亭馬楼と糠森ひなのほのぼのストーリー。