箱庭小説(掌編・スケッチ) 箱庭小説「寄港地の名前」|「物語の寄港地」シリーズ
ここあん村・寄港地シリーズ。閉店後のブックカフェ「シズカ」で、氷上静は店名を「寄港地」へ改称したいと中野小春に持ちかける。訪れる者が錨を下ろす場にふさわしいという静の論理に対し、小春は染みついた時間を大切に育てたいと微笑む。二人の絆が深まる、穏やかで優しい対話の物語。
箱庭小説(掌編・スケッチ)
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