ものがたり屋

箱庭コント

箱庭コント3「卵もロックもロールする」

【登場人物】いときち:23歳。ガールズバンド「栗きんとん99」のギター担当。常に金欠。真田まる:28歳。いときちの姉。ものがたり屋店主。【場面設定】ものがたり屋のカウンターの隅。いときちが古本を開いている。いときち:(本を閉じて)このページ...
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭スケッチ「外心」

椎名町三丁目の路地裏、「ものがたり屋」。テーブルを挟んで、二人の女が座っている。真田まるは、古い急須から湯呑みにほうじ茶を注いでいる。空野円は、窓の外を流れる雲を見ている。真田まる:円まどかさん、お茶入ったよ。今日のは、よく炒ってあるやつや...
箱庭小説(掌編・スケッチ)

連続ジェミ庵小説(12)

第34話 未分類の孤独と右から二番目の棚【登場人物】氷上 静:ブックカフェ「シズカ」オーナー。本の分類に理性の限界を感じている。恋流波 陽:静の元彼(?)。劇団「かもかも」の役者。自身の恋愛における立ち位置を見失った青年。【スポット】ブック...
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭スケッチ「小説はオワコンか?」

池袋から数分、幻の椎名町三丁目から広がる架空の村「ここあん村」の記録。千早亭小倉による掌編、コント、移動図書館の活動日記を掲載。
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭小説「ものがたりをひとつだけ」|はてな

「ものがたりをひとつだけ」人気のケーキ店主・丹波りんが、「あなたの物語、聴きます」と掲げる女、真田まるの営む古民家を訪れる。りんは、自分が作った漆黒のムースを「一番の毒」としてまるに味見させる。まるは、その味が純粋な心を破壊した「罪の味」だ...