氷上冬子

箱庭小説

箱庭小説「無名」|はてな

「無名」(あらすじ)あやねと冬子は、車の轍が途絶えた森の奥にある湯治場を訪れる。そこで出される料理は、どの野菜とも一致しない「名も知れぬ」ものばかり。二人は戸惑いながらも食事を進めるうち、胃の腑に熱が灯り、身体が根っこから喜ぶような静かな充...
箱庭コント

箱庭コント30「スコーンの形而上学」

【登場人物】氷上 静(ひかみ しずか):現代思想家。世界を言葉と論理で分析する娘。氷上 冬子(ひかみ ふゆこ):静の母。生の全てを喜劇として愛でる、飄々とした哲人。ダダダさん:ココアン村の公園によくいる不思議なおじさん。全てを肯定する。【場...
箱庭の語り部「千早亭小倉」編著作集

千早亭小倉著『水底に差す月光の輝きをキミはまだ知らない。』

ここあん村(旧ココアン区)が舞台の物語(1)『水底に差す月光の輝きをキミはまだ知らない。: 氷山女と深海男』千早亭小倉著/Kindle版水底の月光、氷の哲学者その冷たさの奥にある輝きを、まだ誰も知らない。孤高の女性哲学者と、彼女の心に触れた...