氷上静(地層4)

箱庭コント

箱庭コント「人生はチョコレートの箱」

[読むシットコム・コント台本]ここあん湖畔のブックカフェ「シズカ」で、『フォレスト・ガンプ』に感動するカリソメ君と『ガープの世界』と混同するケニー。そこへリリカが両作を「感傷」と斬り捨て、原作派の黒崎文が乱入する。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント「偽りのファンレター」

[読むシットコム・コント台本]自作自演を疑い心理戦を繰り広げる思想家・氷上静と文芸評論家・徒然士。読者投稿欄の賛辞を巡る知的で冷徹な探り合いの果てに明かされたのは、雑誌社長の涙ぐましい真相だった。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント「百町森をめぐる冒険」

[読むシットコム・コント台本]村上春樹作品と『くまのプーさん』に共通する独特の脱線と会話のリズム。流行という上着を脱いだ文章の骨格や、不条理から心を守る「精神的シェルター」の役割とは?端正な翻訳日本語の手触りを紐解く文芸批評コント。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント「準備の用意」

【登場人物】氷上 静:現代思想家。ブックカフェ「シズカ」オーナー。事象を論理や構造で解体しようとする。真木 まき:ここあん村立図書館副館長。厳しい現実や理屈をメルヘンに翻訳して受け止めるしなやかさを持つ。中野 小春:静のブックカフェの共同オ...
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箱庭コント229「ハイデガー的ストロー」

[読むシットコム・コント台本]箱庭世界「ここあん村」のブックカフェ「シズカ」で大量の紙ストローを誤発注した氷上静。そこへ不条理な侵入者「へんてこさん」が現れる。そこで語られるのはハイデガーの「道具の破損」の世界? 作・千早亭小倉