zine-nakanofumi

ZINE・住民のつぶやき

燃えた物語|ZINE「ほつれ」掲載作

かんたは小さな移動図書館車。これは、かんたが、大きなお母さん図書館車と一緒に走っていたときの話。乾いた風が吹く、日差しの強い道。前を走るお母さん図書館車が、独り言のようにつぶやいた。「昔ね、どうしても本を届けたい村があったの」お母さんは、若...