氷上 冬子(ひかみ ふゆこ)
年齢:67歳
性別:女性

氷上静の母。哲学的思考を持ち、知的好奇心が旺盛でユーモアのセンスにあふれた女性です。病気がちであるため漢方などの医食にも詳しく、死を身近に意識しているからこそ、人間の愚かさや必死さを含めた「生」のすべてをありのままに肯定し、楽しむ達観した視点を持っています。娘である静の生真面目さでさえも「壮大な喜劇」として愛でるような飄々とした軽やかさの奥に、死生観に裏打ちされた本質を突く言葉を忍ばせる、魅力的な哲人です。

3女神(氷上冬子、中野あやね、米山共子)|ここあん村のグループ&ファミリー
ここあん村の数十年にわたる人間模様を観続けてきた「生きる観客席」。現在の肩書きや社会的評価といった衣装をたやすく透かし見し、その人間の変わらない「芯」や「変われなかった哀しさ」を容赦なく暴き出す「暗黙の鑑定人」です。彼女たちは他人の人生の根…
冬子のZINE「ほつれ」掲載作
冬子の登場するものがたりやコント
-
箱庭小説「無名」|はてな
「無名」 (あらすじ)あやねと冬子は、車の轍が途絶えた森の奥にある湯治場を訪れる。そこで出される料理は、どの野…
-
箱庭コント30「スコーンの形而上学」
【登場人物】氷上 静(ひかみ しずか):現代思想家。世界を言葉と論理で分析する娘。氷上 冬子(ひかみ ふゆこ)…
-
千早亭小倉著『水底に差す月光の輝きをキミはまだ知らない。』
ここあん村(旧ココアン区)が舞台の物語(1) 『水底に差す月光の輝きをキミはまだ知らない。: 氷山女と深海男』…





