氷上 冬子(ひかみ ふゆこ)
年齢:67歳
性別:女性

氷上静の母。哲学的思考を持ち、知的好奇心が旺盛でユーモアのセンスにあふれた女性です。病気がちであるため漢方などの医食にも詳しく、死を身近に意識しているからこそ、人間の愚かさや必死さを含めた「生」のすべてをありのままに肯定し、楽しむ達観した視点を持っています。娘である静の生真面目さでさえも「壮大な喜劇」として愛でるような飄々とした軽やかさの奥に、死生観に裏打ちされた本質を突く言葉を忍ばせる、魅力的な哲人です。
氷上冬子の登場するものがたりやコント
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箱庭コント「特権的マーガリン」
【登場人物】氷上 冬子:娘である静の不器用な生き方や、人間の必死さを喜劇として楽しむ生の肯定者。中野 小春:ブ…
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掌編「一本道」
氷上静は、実家の門を背にして歩き出した。 右にはここあん鉄道の線路、左には無機質な住宅の塀が続いている。視界の…
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箱庭コント「師匠の優雅なる空白」
前段【登場人物】米山共子:高名なピアノ教師。愛弟子(糠森ひな)が自立し、現在は完璧な孤独を持て余している。氷上…
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【外部】掌編(中野あやね/氷上冬子)
「無名」 (あらすじ)あやねと冬子は、車の轍が途絶えた森の奥にある湯治場を訪れる。そこで出される料理は、どの野…
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箱庭コント「スコーンの形而上学」
【登場人物】氷上 静(ひかみ しずか):現代思想家。世界を言葉と論理で分析する娘。氷上 冬子(ひかみ ふゆこ)…








