氏名:菜箸千夏(さいばしちなつ)
年齢・性別:28歳・女性
肩書:ここあん村立図書館主任/移動図書館「ロマコメ号」担当司書

ここあん村立図書館に勤務し、移動図書館「ロマコメ号」を担当する司書です。本も自室も完璧な秩序で満たされていないと気が済まない、真面目な完璧主義者。その情熱は本の整理だけに留まらず、返却された本に挟まっていた古い切符など、忘れられた「物語の迷子」を見つけると、持ち主を探して村中を駆け回る探偵のような一面も持っています。きゅうり一本を選ぶ顔が、絵本を探す時と同じくらい真剣だと言われるほど、何事にも全力で向き合う人物です。
千夏のつぶやき
本はあなたの味方。ときどきはずれもあるけど。


図書館員(ここあん村立図書館)|箱庭ここあん村の住人紹介
1・2階の再開館後のスタッフたちここあん村立図書館は、1階・2階の再開館に伴い、前任の学術経験者による館長体制から、実務に特化した内部昇進および新規採用スタッフによる新体制へと移行しました。現在の図書館を支える個性豊かなスタッフたちを紹介。…
菜箸千夏「移動図書館日記」

菜箸千夏「移動図書館日記」
移動図書館を舞台にした連作。架空の箱庭「ここあん村」の司書・菜箸千夏が綴る、日々の記憶の再構成。震災後の混沌と秩序の間で、本を運ぶロマコメ号と村の人々が紡ぐ、百話をこえる日常の定性的記録。文・構成:千早亭小倉(箱庭小説家)

菜箸千夏「移動図書館日記」で取り上げた小説など
菜箸千夏「移動図書館日記」には、さまざまな小説や絵本が引用されています。これらは、主人公の千夏が村人たちへ直接勧めたものではありません。移動図書館で出会う予測不能な出来事や、村人たちの言葉にならない「分類不能」な感情に触れて心が揺さぶられた…
千夏のZINE「ほつれ」掲載作
菜箸千夏が登場する主なものがたりやコント
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箱庭小説「歌の人(1)」
午後5時3分。ここあん村の夕焼け空に、その音は響き始めた。いや、空気がある一定の周波数に置き換わったのだ。 「…
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箱庭コント46「斜めのセロハンテープ」
【登場人物】菜箸 千夏:司書。本の並びが少しでも傾くと落ち着かない。 菜箸 かな:千夏の姉。翻訳家。袋のシワや…
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箱庭小説「それぞれの鎧」
ここあん図書館二階、かつての一般図書フロアは、菜箸千夏にとって、完璧に調律された楽器のような場所だった。背表紙…
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箱庭小説「繕われた地図」
ここあん湖畔のブックカフェ「シズカ」を舞台にする「物語の寄港地」シリーズの一編。 湖からの反射光が、ブックカフ…
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千早亭小倉著『脳内文学賞「コンテスト」文案で学ぶ創作の解剖学』
本作は、一人の大学生が卒業制作に取り組む過程を描いた青春小説であると同時に、物語の構造そのものを分析・学習する…
菜箸千夏の移動図書館日記

404 NOT FOUND | [公式]千早亭小倉の世界 | ここあん村案内所
箱庭小説を愛する千早亭小倉とその作品世界を紹介します。






