ケニー

箱庭コント

箱庭コント「魚座だから」

[シットコム・コント台本]ここあん高校の学食を舞台に、いつも星占いで12位になる魚座のカートと文学青年のケニーが繰り広げるショートコント。カート・ヴォネガット作品を彷彿とさせる乾いたユーモアと、独特の諦観が詰まったクスッと笑える日常の会話劇。
箱庭コント

箱庭コント「底なし沼と戻るボタン」

【登場人物】黒崎文:ここあん高校生。文芸部部長。文学至上主義。リリカ:ここあん高校生。微笑書店アルバイト。タイパ至上主義。ケニー:ここあん高校生。地味な文学少年。リリカの同級生(理解者)。【場面設定】微笑書店のレジ前。文が本を片手に熱弁し、...
箱庭コント

箱庭コント「濁点と不条理の怪盗たち」

井上ひさし『ブンとフン』と北杜夫『怪盗ジバコ』。二つの名作を「濁点」と「不条理」の視点から読み解くショート戯曲です。本をのりで貼る奇行から始まり、スケールの大きな泥棒と権威をからかう怪盗の比較まで、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる熱い文学談義と見事なオチをお楽しみください。
箱庭小説

連続ジェミ庵小説(11)

第31話 浸透する原稿と無心の保湿【登場人物】逢坂 渉:作家。日常の偶然に過剰な意味を見出す孤高のロマンチスト。鶴亀 昌子:編集プロダクション社員。締め切りの現実逃避として「思考停止」のスキンケアを行う。【スポット】アパート「常盤荘(第二言...
箱庭コント

箱庭コント「パンは食べるものです」

【登場人物】ナツメグ(A組):「不条理」を文字通り実践し、意図的な論理の飛躍で周囲を混乱させる無表情な女子生徒。ケニー(B組):純文学を偏愛する地味な文学少年。文芸部の熱気を避けつつ、知性を静かに理解する読み専。黒崎 文くろさきふみ(A組)...