糠森ひな(地層3)

箱庭コント

箱庭コント265「安カップお湯が鳴るなり干物箱」|地層3

[読むシットコム・コント台本]箱庭世界「ここあん村」のアパート「干物箱」が舞台。百均マグカップにお湯を注いだ音をめぐり、お調子者の二つ目の落語家・馬楼とマイペースな代弾きピアニスト・糠森ひなが繰り広げる、少しズレた日常の掛け合い。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント19「地層3のバタンキュー」

【登場人物】糠森ひな:ピアニスト。師匠からの「及第点きゅうちゃん」という評価に喘いでいる。米山共子:ひなの師匠。高名なピアニスト。弟子の才能を信じ、あえて壁として立ち塞がる。【場面設定】共子の自宅にあるレッスン室。窓からは午後の光が差し込ん...
箱庭コント

箱庭コント71「居酒屋ここきたのテンポ・ルバート」|地層3

【登場人物】酔酔亭 馬楼: 伸び悩んでいる若き落語家(当時)。無類の酒好き。不器用だが情に厚い。そして、なぜか長髪。糠森 ひな: 「代弾き」専門のピアニスト(当時)。怜悧で完璧主義だが、内面は繊細。渡良瀬 愛子: 居酒屋「ここきた」のママ。...
箱庭の語り部「千早亭小倉」編著作集

千早亭小倉著『二つ目の落語家と代弾きピアニストの恋』

ここあん村(旧ココアン区)が舞台の物語(2)『二つ目の落語家と代弾きピアニストの恋』千早亭小倉著/Kindle版偶然は必然? でも、始まりってみんなそういうものだったんじゃない?千早亭小倉の「ご都合主義」増量中完璧を求められる孤独なピアニス...
箱庭コント

箱庭コント12「二つ目と代弾き 01」(吹き出し)

【登場人物】酔酔亭 馬楼: 二つ目の落語家。自身の「だらしなさ」を「芸の肥やし」という言葉で正当化しようとする。糠森 ひな(20代半ば): 「代弾き」のピアニスト。完璧な演奏技術を持つがゆえに、人生の不協和音も許せない。【場面設定】深夜のコ...