ここあん村らしく、村唯一の高校「ここあん高校」でも、文芸に特化した教育が行われています。「あのこと」以降、校舎が巨大塔「ペンタ」の下層階に移転したことに伴い、「ここあん大学芸術学部 附属高度創造研究校」に位置づけられました。
ここあん高校の最大の特徴は、文学に対するスタンスによって生徒たちが真っ二つの「世界」に分かれていることです。
Hot(熱)の世界:黒崎文が率いる文芸部を中心としたグループです。「文学こそ魂!」と本質を叫び、文学に熱い情熱を注ぐシリアスな世界です。
Cool(冷)の世界:リリカを中心とする一般生徒たちのグループです。文芸部の熱量を「ガキっぽい」「意識高い系うざさ」と一蹴し、冷笑するシニカルな世界です。
ちなみに、ここあん高校の正式名称は「私立鳥瞰学園ここあん高校」。フルネームで読むひとはほぼおらず、へたしたら「鳥瞰」の二文字を読める人も少数派かも。
クラス別紹介
文芸部
戻る(「物語の種」へ)
ここあん高校が舞台のものがたりやコント
-
箱庭コント「魚座だから」
【登場人物】カート:ここあん高校A組。絶望的な状況も乾いたユーモアで受け流す、魚座。ケニー:ここあん高校B組。…
-
箱庭コント「未来の温度」
【登場人物】黒崎 文(A組):ここあん高校文芸部部長。文学の魂と正確な言葉の定義を絶対視する。神崎 一樹(A組…
-
箱庭コント「ひとつのお鍋で」(台本)
【登場人物】黒崎 文:ここあん高校文芸部部長。言葉の定義と文学の魂を重んじる。天野 光:女子バスケ部。感覚で受…
-
箱庭コント「人はそれをギミックと呼ぶ」
【登場人物】パパ:ここあん高校生(元文芸部)。別名、ゴッドファーザー。対象に短く断定的な「名前」を与える設定派…
-
箱庭コント「みどりのキュウリ」
【登場人物】緑野 翠:ここあん村の村長。ビリジアンのドレスを愛用。理想主義的だがどこか抜けており、「てへっ」が…










