箱庭コント

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箱庭コント311「垂直の訪問者」

【登場人物】さやかっくす:「ペンタ」の自称管理人。まんのすけ:ここあん村の他称「元祖ニート」【場面設定】午後二時。筋金入りの引きこもり、まんのすけが自室で「天井のシミの数を数える」という崇高な業務に励んでいる。(2階の窓ガラスが、コンと鳴る...
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箱庭コント10「氷上静ひとりコント」

【登場人物】氷上 静(ひかみ しずか):現代思想家兼ブックカフェオーナー。世界を完璧な論理で整理したいが、物理的な「糊のり」や「汚れ」といった現実の粘着性に弱い。【場面設定】深夜のブックカフェ「シズカ」の厨房。営業が終わり、静けさに満ちた空...
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箱庭コント79「純粋理性批判的な何か」

【登場人物】郷田 剛:克枯町商店街会長。彼の認識フィルターを通すと、森羅万象は「郷田を称えるための舞台装置」に変換される。矢尾 玲子:きさらぎタウンの主婦、自称ステキさん。彼女の認識フィルターを通すと、あらゆる事象は「ステキな自分」を修飾す...
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箱庭コント312「地質学的欲求と経済的飢餓」

場所:ここあん大学早稲田キャンパス、学生ラウンジ地下1F「アンコンフォーミティ」。コーヒーの香りとカビ臭が漂う、外界から隔絶された空間。登場人物:花田環奈はなだかんな:ここあん大学院生。古生物学専攻。万事を数億年単位で捉えるため、目の前の「...
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箱庭コント12「二つ目と代弾き 01」(吹き出し)

【登場人物】酔酔亭 馬楼: 二つ目の落語家。自身の「だらしなさ」を「芸の肥やし」という言葉で正当化しようとする。糠森 ひな(20代半ば): 「代弾き」のピアニスト。完璧な演奏技術を持つがゆえに、人生の不協和音も許せない。【場面設定】深夜のコ...