平泉慧

箱庭コント

箱庭コント260「緑の大合唱」

[読むシットコム・コント台本]箱庭世界「ここあん村」のここあん大学早稲田キャンパス。炭酸水を求め雑草の茂みに挑んだ理系大学院生の慧と環奈。植物の防衛反応による悪臭や虫の襲来。理系の緻密な科学分析と文系の季語「草いきれ」の対比が痛快。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント252「ひとりで2人」

[読むシットコム・コント台本]箱庭世界「ここあん村」のガールズバンド・ギター担当に、音楽理論好きの高校生と極端な省エネ物理学者が助言。アンデスのホケトゥスやモンゴルのホーミーを引き合いに、音楽と科学のスケールがズレ込む。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント228「支払いはぬめぬめで」

[読むシットコム・コント台本]箱庭世界「ここあん村」ここあん大学の地下ラウンジに閉じこもる3人の大学院生。外部を完全に遮断した完璧な居場所を作ったはずが、ピザの現金払いを巡ってまさかの事態に? 変人理系院生たちのシュールなコメディ。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント218「ここあん村住人、ノイズって言いすぎ問題」

[読むシットコム・コント台本]箱庭「ここあん村」を代表する音響技師、物理学者、校正者が繰り広げる「ノイズ」の定義を巡る知的で噛み合わない議論。不毛かつ高度な対立が、喫茶店バイト東山キイロの予想外な一言で脱力的なオチへ。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント203「恋する空書き」

[読むシットコム・コント台本]ここあん湖畔のブックカフェ「シズカ」で繰り広げられる会話劇。書の線に「初恋」を抱く理論物理学者と、文字を「男前」と語る現代思想家。噛み合わない論理と感性が重なり合う、知性とユーモアに満ちた短編。作・千早亭小倉