高島雅也

スポット

図書館のフロア案内(「あのこと」以前)

1階 暮らしと集いのフロア文化教室やサークル活動のための貸し会議室、子育て支援センター、飲食が可能なラウンジスペース。ベビーカーを押す若い母親たち、囲碁に興じる高齢者、会議室から漏れ聞こえるコーラスの歌声など、様々な世代の区民が思い思いの時...
箱庭小説

移動図書館日記(20)

作家の想い 移動図書館司書・菜箸千夏の日記。寄贈図書の視察に来た出版関係者の言葉。書棚に並ぶ本はただの物質ではなく、誰かの情熱と祈りが込められた「手紙」だった。構成・千早亭小倉。[移動図書館/寄贈本/本への想い]
箱庭小説

移動図書館日記(15)「雨の日の運行」

【移動図書館/図書館が舞台の小説】移動図書館司書・菜箸千夏の日記。激しい雨の中、運行を決行した理由。マニュアルや効率を超えて、「待っていてくれる人」のために本を届けるという小さな決意。紹介図書:メアリー・ストルツ“Storm in the Night”
箱庭小説

移動図書館日記(5)「折り紙の動物園」

【移動図書館/図書館が舞台の小説】司書・菜箸千夏の日記。子どもたちが残した折り紙のエビとラッコ、そして歪んだハート。分類不能な「感情の塊」を、司書はどう処理し、どこへしまうのか。千早亭小倉・作 紹介図書:小川洋子『博士の愛した数式』
箱庭小説

移動図書館日記(3)「閉じられていない絵本」

【移動図書館/図書館が舞台の小説】図書館司書・菜箸千夏の日記。返却された絵本のわずかな隙間は「息継ぎ」のための通路。厳格な高島副館長が見せた意外な反応と、守られた5ミリの物語。作・千早亭小倉 紹介図書:ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』