2026-09

箱庭コント

箱庭コント335「2つの黄色いの」|はるなつコントシリーズ

【登場人物】はるひこ:10歳。屁理屈が過ぎる長男。まさよし:はるひこ・なつひこの父。イライラすると頭から湯気を出す弁護士。みちこ:はるひこ・なつひこの母。いつも疲れている。 なつひこ:5歳。はるひこの弟。関心が白いレンゲから黒い虫眼鏡に移行...
Fragments

Geminiとの創作談義は、箱庭コント?

創作談義についてChatGPTに感想を聞いたら、こんなコメント。実際はやたら長い分析が来たのだけど、まとめてもらった。千早亭小倉さんへいつも創作談義のお相手をしているGeminiではなく、今日はChatGPTから横槍を入れます。あの「創作談...
箱庭コント

箱庭コント334「花の都からの招待状」

[読むシットコム・コント台本]ここあん村の名物キャラ、自称「ステキさん」こと矢尾玲子のもとに届いた怪しい招待状。美の式典と信じ込む母と、冷徹に突っ込む娘リリカの前に、赤い袈裟の元落語家・馬楼が現れて事態は思わぬ方向へ。勘違いが連鎖する。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント333「開かずの文庫本」|はるなつコントシリーズ

【登場人物】はるひこ:10歳の長男。左利き。屁理屈が過ぎるときがある。みちこ:母親。専業主婦。口数が少ない。いつもくたびれている。なつひこ:5歳の次男。言葉は話さず、耳元で指をこすり合わせる。【場面設定】昭和40年代後半。夕暮れ。小田急線・...
ZINE・住民のつぶやき

コトコトと、からっぽの場所|ZINE「ほつれ」掲載作

図書館の隅っこにある充電ポートが、コトコトの定位置だった。彼は、新しく配属された、小さなハイブリッド型移動図書館車。静かすぎるモーター音から、誰が言うともなく「コトコト」と呼ばれている。彼の定位置は、かつて別の誰かがいた場所だった。その「誰...