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箱庭コント

箱庭コント249「昼休みの墓碑銘」

[読むシットコム・コント台本]ここあん高校の図書室を舞台に、文化祭アンケートを取る男子生徒カリソメ君が、シニカルな矢尾リリカや読書少年ケニーに翻弄される。安部公房やヴォネガットの引用が飛び交い、見せかけの民主主義を突く議論が軽妙に展開。作・千早亭小倉
ZINE・住民のつぶやき

燃えた物語|ZINE「ほつれ」掲載作

かんたは小さな移動図書館車。これは、かんたが、大きなお母さん図書館車と一緒に走っていたときの話。乾いた風が吹く、日差しの強い道。前を走るお母さん図書館車が、独り言のようにつぶやいた。「昔ね、どうしても本を届けたい村があったの」お母さんは、若...
箱庭コント

箱庭コント248「静寂を巡るディソナンス」

【登場人物】黒崎 文:ここあん高校文芸部部長。「本質」や「魂」といった言葉を多用する、熱量の高い(Hot)最強。矢尾リリカ:文の隣のクラスの最強ヒロイン。熱量を「ガキっぽい」と断じ、全てをクールに分析する(Cool)最強。図書委員:図書室の...
箱庭コント

箱庭コント319「オノマトペの罠」

[読むシットコム・コント台本]ここあん高校内で目立ち始めたグループに対抗し、トリオ結成を目論む元文芸部のギオンとギタイ。長文描写を愛するケイヨウを「擬声語」担当として強引に巻き込むが、議論は思わぬ方向へ脱線していく。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント247「穴のない氷」

【登場人物】矢尾リリカ: ここあん高校の生徒。高度な知性とシニカルな視点を持つヒロイン。安部公房を愛読。ショパン: リリカのクラスメイト。小太りのクラシックおぼっちゃまくん。リリカの衒学的な悪ふざけを理解し、理屈で受けて立てる相棒。青野 音...