おはぎはん

箱庭コント

箱庭コント22「I wanna どぅ!」

水は「みづ」か「みず」か。語源や歴史的仮名遣いにこだわる大学講師と、使いやすさを重視する現代派の講師、直感で生きる若手ライターがラウンジで繰り広げる知的ショートコント。平安時代の発音や戦後の現代仮名遣い制定など、言葉の歴史的背景をユーモアたっぷりに学べる会話劇です。
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭小説「焚くは落ち葉か筑前煮」

これはまだ、真田まるが「ものがたり屋」を開く前のこと。彼女とおはぎはんが、互いにフリーの取材ライターとしてここあん村を駆け回り、まだ「盾と槍」という運命のバディになる少し前の物語――。ここあん村の金曜の夜は、いつもより少しだけ浮かれた空気が...
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭小説「槍と盾、湖畔にて」|「物語の寄港地」シリーズ

ここあん村・寄港地シリーズ。ブックカフェ「シズカ」に「ものがたり屋」の真田まると、猪突猛進なおはぎはんが訪れる。他者の業を引き受けるまるの流儀に対し、傷ついた存在をそのまま受け止め待つ小春。「背負う」と「許す」という二つの慈しみが出会う、湖畔の奥深い人間劇。
箱庭コント

箱庭コント242「また、プリン!」

【登場人物】おはぎはん(宏原こはぎ):面白そうなことには即行動の、猪突猛進型ジャーナリスト魂を持つライター。姉のプリンを勝手に食べた。おはなはん(宏原こはな):おはぎはんの姉。FMここあんのミキサー。努力家で前向きな、常識人。冷蔵庫に入れて...
箱庭コント

箱庭コント55「ドーナツの穴をめぐる対話」

【登場人物】おはぎはん:取材ライター。情熱的だが、難しい話は少し苦手。氷上静ひかみしずか:現代思想家。ブックカフェ『シズカ』のオーナー。世界を独自の哲学で分析する。中野小春なかのこはる:ブックカフェ『シズカ』の共同オーナー。静のパートナー。...