中野小春

箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭スケッチ「もうひとつのしゑや」

このスケッチの前のできごと・・・それでは、本編を。【登場人物】氷上 静:ここあん湖畔のブックカフェ「シズカ」のオーナー。論理的な講釈が好きで話が長くなりやすい。中野 小春:カフェ共同オーナー。海野みかん:ここあん高校特別非常勤講師。ヴィネッ...
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭スケッチ「止まった時間のビスケット」

【登場人物】氷上 静:ここあん湖畔のブックカフェ「シズカ」オーナー。中野 小春:カフェ共同オーナー。【場面設定】昼過ぎ。ブックカフェ「シズカ」。客はいない。氷上静:開かない。(静、小さなマイナスドライバーをカウンターに置く)中野小春:どれど...
箱庭コント

箱庭コント263「準備の用意」

【登場人物】氷上 静:現代思想家。ブックカフェ「シズカ」オーナー。事象を論理や構造で解体しようとする。真木 まき:ここあん村立図書館副館長。厳しい現実や理屈をメルヘンに翻訳して受け止めるしなやかさを持つ。中野 小春:静のブックカフェの共同オ...
箱庭コント

箱庭コント224「特権的マーガリン」

[読むシットコム・コント台本]ここあん村の湖畔のブックカフェで繰り広げられる会話劇。理屈っぽくて不器用な娘・静の日常をめぐり、母の冬子とパートナーの小春が軽妙なトークを繰り広げます。クスッと笑えて心が温まる二人の掛け合い。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント203「恋する空書き」

[読むシットコム・コント台本]ここあん湖畔のブックカフェ「シズカ」で繰り広げられる会話劇。書の線に「初恋」を抱く理論物理学者と、文字を「男前」と語る現代思想家。噛み合わない論理と感性が重なり合う、知性とユーモアに満ちた短編。作・千早亭小倉