コント台本

箱庭コント

箱庭コント260「緑の大合唱」

[読むシットコム・コント台本]箱庭世界「ここあん村」のここあん大学早稲田キャンパス。炭酸水を求め雑草の茂みに挑んだ理系大学院生の慧と環奈。植物の防衛反応による悪臭や虫の襲来。理系の緻密な科学分析と文系の季語「草いきれ」の対比が痛快。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント261「千夏の理屈」

【登場人物】菜箸 千夏:図書館主任司書。几帳面で秩序を重んじるが、自分のミスを認めたくないあまり屁理屈をこねる。菜箸 かな:千夏の姉。フリーランスの翻訳家。冷静に妹の言動を突っ込む。古河佐助:古書肆。移動図書館の常連客でもある。「元忍者」と...
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箱庭コント262「百町森をめぐる冒険」

[読むシットコム・コント台本]村上春樹作品と『くまのプーさん』に共通する独特の脱線と会話のリズム。流行という上着を脱いだ文章の骨格や、不条理から心を守る「精神的シェルター」の役割とは?端正な翻訳日本語の手触りを紐解く文芸批評コント。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント263「準備の用意」

【登場人物】氷上 静:現代思想家。ブックカフェ「シズカ」オーナー。事象を論理や構造で解体しようとする。真木 まき:ここあん村立図書館副館長。厳しい現実や理屈をメルヘンに翻訳して受け止めるしなやかさを持つ。中野 小春:静のブックカフェの共同オ...
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箱庭コント264「ステキな処方箋」

[読むシットコム・コント台本]箱庭世界「ここあん村」のきさらぎタウンにて。体調不良の氷上冬子と自称「ステキさん」こと矢尾玲子が遭遇。天敵ともいえるふたりの、マカロンの味に隠された本音と、皮肉混じりの優しさがクスリと笑える一幕。作・千早亭小倉