地層3

箱庭コント

箱庭コント206「ビル風の縁結び」|地層3

[読むシットコム・コント台本]強風が吹くここあんタワーの下、風速データに固執する院生・ミツヒデと、温かいコロッケを死守したい高校生・こはぎ(おはぎはん)が遭遇。ここあん村の今(地層4)に連なる、地層3のものがたり。作・千早亭小倉
箱庭コント

箱庭コント166「酔酔亭馬楼の漢字入門」

【登場人物】黒崎 文:ここあん高校文芸部部長。文学の魂と正確な言葉の定義を絶対視する。神崎 一樹:ここあん高校文芸部員。人間の心理や行動をデータとして分析する論理派。天野 光:ここあん高校女子バスケ部員。感覚で世界を受け止める全肯定ガール。...
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭小説|番外編014. 出来心と及第点|二つ目の落語家と代弾きピアニストの恋

伸び悩む落語家・酔酔亭馬楼と、代弾きピアニスト・糠森ひな。中編『二つ目の落語家と代弾きピアニストの恋』で二人が別々の道を歩み出す前の、不器用で愛おしい日常を切り取ったショートスケッチ集。公園のベンチ。街灯の光の下、糠森ひなは図書館で借りた分...
箱庭小説(掌編・スケッチ)

箱庭小説「焚くは落ち葉か筑前煮」

これはまだ、真田まるが「ものがたり屋」を開く前のこと。彼女とおはぎはんが、互いにフリーの取材ライターとしてここあん村を駆け回り、まだ「盾と槍」という運命のバディになる少し前の物語――。ここあん村の金曜の夜は、いつもより少しだけ浮かれた空気が...
箱庭小説(掌編・スケッチ)

掌編小説「二つ目の落語家と代弾きピアニストの恋」|地層3「月」三部作(3)

[長尺あらすじ]ここあん村(地層3)が舞台の「月」三部作第3作のあらすじ。伸び悩む二つ目の落語家・馬楼と、影武者を続ける代弾きピアニストのひな。不器用な二人が互いの表現に触れて殻を破り、自立と別れを経て魂を響かせ合う姿を描いた感動作。作・千早亭小倉